親綱斜め支柱(スチール製兼用型斜め支柱)

梁上歩行がスムーズで安全

支柱が斜め(傾斜角87度)なので垂直タイプの支柱より歩行幅が広くなり、鉄骨梁の上を安全に歩行・移動ができます。
特殊構造(特許取得済)により、衝撃に対して支柱が変形しながら力を吸収するため、落下時の衝撃を吸収できる構造になっています。
スチール製でありながら、コンパクト設計の8.7㎏と軽量な商品です。
直交方向・平行方向どちらでも使用可能。単品承認取得済みのため連続使用も可能です(平行方向のみ)。

仮設工業会認定品
仮設工業会単品承認品

商品詳細

  • 規格(サイズ)

    1,087.4mm(全長)*114mm(横幅)*60mm(角)

  • 重量

    8.7kg

  • 性能

    落下阻止性能100kg対応

  • 仕様(材料仕様)

    本体:スチール製角材 表面処理:溶融亜鉛メッキ

よくあるご質問

  • Q

    他社の商品との見分け方がわかりません。

    A

    以下より当社商品の見分け方をご確認ください。

    当社商品の見分け方

  • Q

    鉄骨用の親綱支柱は直交・平行兼用型となっていますが、1本の支柱から直交・平行両方向からの使用はできますか?

    A

    使用できません。親綱の直交方向、平行方向それぞれに支柱が必要となります。

    親綱斜め支柱

    親綱

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